モーツァルト 「フィガロの結婚」 グラインドボーン 1973

  • 2020.08.02 Sunday
  • 15:15

今日はモーツァルトの「フィガロの結婚」を映像で鑑賞しました。ピーター・ホールの演出、ジョン・プリッチャード指揮によるグラインドボーン音楽祭での演奏、1973年の収録です。

 

以下、鑑賞の備忘録です。

 

第1幕
チェロの通奏低音が良い。
プリチャードの指揮、格調が高い。

 

第2幕
イレアナ・コトルバシュ
1939年6月9日 34歳
デイム・キリ・テ・カナワ
1944年3月6日 29歳
フレデリカ・フォン・シュターデ
1945年6月1日 28歳

スザンナの歌唱中、女装し鏡に映るフリッカが美しい。

その後、少し経ってから
"His arms are tender than mine" とスザンナが歌う。

Rosina "These days are gone."

1h21min くらい 四重唱 magical music

 

第3幕
「フィガロの結婚」は細かいひだがある作品

 

第4幕
バルバリーナ、マルチェリーナ(難しそうなアリア)、バジリオ、そしてフィガロ、スザンナ、ケルビーノ&伯爵夫人 ...

3人の脇役たちのアリア良い。


余談となるけれども、ラクソンとフリッカというと、このほぼ四半世紀後の演奏を思い出す。小澤征爾の還暦特別演奏会(「小澤征爾と世界の仲間たち」@サントリーホール、1995年9月1日)での「合唱幻想曲」のこと。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PFUUfgt_qaM

 

夢のような出演陣、ひときわ輝いているのはピーター・ゼルキン。たくさんの小さな水晶がぶつかり合うことなく転がるような演奏。あまりに美しすぎて、非現実世界へいざなわれるような趣。

 

 

JUGEMテーマ:オペラ

フィガロ: クヌート・スクラム(バス・バリトン)

スザンナ: イレアナ・コトルバシュ(ソプラノ)

アルマヴィーヴァ伯爵: ベンジャミン・ラクソン(バリトン)

伯爵夫人: キリ・テ・カナワ(ソプラノ)

ケルビーノ: フレデリカ・フォン・シュターデ(メゾ・ソプラノ)

マルチェリーナ: ヌッチ・コンド(ソプラノ)

バルトロ: マリウス・リンツラー(バス)

グラインドボーン合唱団

ロンドンフィルハーモニー管弦楽団

サー・ジョン・プリッチャード

演出: サー・ピーター・ホール

装置: ジョン・バリー

映像監督: デイヴ・ヘーザー

1973年 ライヴ録音

グラインドボーン音楽祭

185分

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